二人用心理戦ボードゲームの作り方③~リバーシ~|二人用心理戦ボードゲーム「Suiri/Sinri」

二人用心理戦ボードゲームの作り方③~リバーシ~

2023年12月04日 13:21:00

簡単に始められる、二人用心理戦ゲームを作ろう第三弾!
なるべくお家にあるもので済ませられるようなゲームにしたいと思います。

この企画は、適当に思いついた二人でできるゲームに、心理戦要素を組み込んでさらに面白くしようというものです。通常複数人プレイの物も二人用から考えて、余裕があれば人数を増やしたいなと考えています。
では、行ってみましょう!今回はリバーシです!

別の自分のサイトでも紹介したのですがこちらでも触れたいと思います。
リバーシと聞いてぱっとゲームを想像できるでしょうか?
一番似たもので言うとオセロです。というかほぼ一緒です。最初の石の置き方などが違うぐらいで、みなさんが想像しているオセロと心理戦を掛け合わせたものという感覚でOKです。実はオセロは著作権あるので、ここで名前出す分には全く問題ないと思いますが、一応リバーシと、この回は言わせてもらいます。

さて、リバーシ×心理戦ということで記事を書いていきますが、もうルールは99%固まっていて、それの紹介になります。

<リバーシとは>
黒と白が表裏に塗られた石が64個あり、初期配置から相手の色の石を挟むように自分の石を置くことで、相手の石をひっくり返し自分の色の石とする。両者これを繰り返し、最終的に盤面にある自分の石の数が相手よりも多ければ勝ち。

2文で説明できるほどシンプルなゲームです。本当は、もうちょっとだけ細かいルールがあるのですが、皆さんが想像しているやり方で問題ないと思います。
この記事では、先攻黒、パスあり、石補充ありで説明します。ですが、そこまでこれらに注目することはありません。

<ゲームの準備>
みなさん、家にリバーシはありますか?リバーシはそのシンプルさゆえに誰とでも遊べるゲームです。お家に1セットあるといいと思いますよ。今回はシールを使います。100均に売っている、リバーシの石よりも小さいシールです。
まずは、石64個のうち10個取ります。その10個のうち5個は黒の方にシールを、もう5個は白の方にシールを貼ります。これで準備は完了です。ものすごく簡単ですね!
シールが貼ってあっても通常の遊び方はできますので、余程嫌でなければ以降剝がさずに使うことをお勧めします。はがすとすごくベタベタになりますよ。

<心理戦を組み込む>
心理戦なので自分の持ち石に貼ってあるシールは隠れている必要があります。とういことで、黒の石を打つ人は白側にシールが貼ってある石を、白の石を打つ人は黒側にシールが貼ってある石を持ちます。残りの石はいつも通り持ってください。相手に見えないように一応ごちゃごちゃと混ぜて・・・。

ゲームはいつも通り進めていきます。
途中でシールありの石を打つことになると思います。打った時点ではシールは裏向きで見えていません。どうなったら見えるかというと、相手がその石を挟み、自分の石とするときですね。例えば下の状態ではどこにシールがあるかはわかりませんが、黒が1⃣に置いて挟んだらシール付きだったっていうようなことが起きるわけです。
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│ □ □ □ □ □ 1⃣ □ □ │
│ □ □ □ □ □ ○ □ □ │
│ □ □ □ ● ○ ● □ □ │
│ □ □ □ ○ ● □ □ □ │
│ □ □ □ □ □ □ □ □ │
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      ↓
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│ □ □ □ □ □ ● □ □ │
│ □ □ □ □ □ シ □ □ │
│ □ □ □ ● ○ ● □ □ │
│ □ □ □ ○ ● □ □ □ │
│ □ □ □ □ □ □ □ □ │
│ □ □ □ □ □ □ □ □ │
│ □ □ □ □ □ □ □ □ │
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この「裏返したらシールだった」という状態にペナルティを与えます。
つまり、相手のシールをひっくり返してしまったら、自分にとって嫌なことが起きるということです。

続きは次回

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