その他のボードゲーム|二人用心理戦ボードゲーム「Suiri/Sinri」

その他のボードゲーム

RYiCeは“面白い発想”を軸に
新しいボードゲームを開発しています

Primzahml

このボードゲームは2~4人で遊ぶことができます。
カードの数は0~7の数字が書かれた5色のカードが合計で40枚あります。
カードを1人に4枚ずつ配って、手札の4枚のカードを条件に合った組み合わせにすれば勝ち!
チップはカードの交換に使えるので積極的に要らないカードを捨てていきましょう。素数のカードを4枚集めるとチップを回復するので、チップがなくなったとしても大丈夫。ただし、素数カードは裏に模様があって、何枚持っているかはみんなにバレてしまいます!

プレイヤーは手札から1枚のカードを選び、カードごとに決められた効果に従います。配られていない残りの山札から手札が4枚になるよう、取ったり捨てたりを順次繰り返していきましょう。
カードの効果には「偶数カードの上に」「素数カードを持っている」「素数カードを奪う」「捨て札から拾う」などの限られた条件で効果が発動するものがあります。
「このカード出したくないけど出さないといけない!」とか「このカード要らないのに出せない!」などもどかしさ満載のゲームです!そんな感情の駆け引きを楽しみつつ、誰よりも早く手札を完成させましょう。


月はすっぽん

月はすっぽん
このゲームは特殊な神経衰弱です。
40枚のカードには、一つも同じ単語が書かれていません
しかし、組み合わせによっては共通点がいくつかあると思います。選んだ二枚の言葉の共通点を言って、その場の誰か一人でも回答に納得すればカードを獲得できます。

このゲームのタイトルは「月はすっぽん」です。みなさんが知っている言葉は「月とすっぽん」だと思います。月とすっぽんのように、まるで似ていない組み合わせの単語が40枚入っています。まるで似ていない組み合わせがたくさんあるだけなので、選び方次第で共通点はいくらでも生まれます。つまり「月はすっぽん」となるような組み合わせを探そうというゲームです。
答えはありません。誰かが納得すれば勝ちです。



ページの先頭へ

ご購入はこちら